純正と非純正インクカートリッジの違いについて

プリンターのインクカートリッジはそのプリンターのメーカーが独自に作成しているような専用の純正インクと、そうではない非純正インクとがあります。

純正インクの特徴としてはメーカーによって独自に作られたという事をはじめ、メーカー保証がついていたりそのプリンターに合わせてインクが最適化されていたりします。

ただその反面そのものの値段が高く、数回も使えば新しいプリンターが買えるくらいになります。

一方で非純正インクの特徴としては純正インクと比べてとにかく値段が安いですが、純正品とちがってメーカー保証というものがなく、カラーでの仕上がりの綺麗さにおいて見劣りしたり、純正インクでは合わないようなトラブルも起こるようです。

そのトラブルの例としてはインク漏れしやすかったり、インクの消耗自体が早かったり、突然インクが切れてしまったり、プリントヘッドの寿命が縮むなどしてプリンターの本体が壊れやすくなってしまうというようなことなどが挙げられます。

また非純正インクを使用した後に純正インクを使用してもしばらくは純正インクのような綺麗な仕上がりには戻らないというようなこともあるとされています。

このようなことなどからプリンター本体の寿命を延ばすという意味においても、純正インクを使い続ける方が結局安上がりになるという事も言われているようです。

個人的にはプリンターをある程度の年数使用しており、そのうえで近い将来新しいものに買い替える予定があるのであれば、非純正で代用しても良いかと思います。

非純正品のインクカートリッジを使ってみました

家族がプリンターで印刷する機会が多いので、インクカートリッジの消費が早いです。メーカーのネット販売でまとめて購入していたのですが、純正品だと価格が意外と高くつくので思い切って非純正品のインクカートリッジを買ってみました。

驚いたことに、非純正のインクカートリッジは純正品の半額ぐらいで見た目は純正品に少し劣る感じですが、作りは同じでした。届いた時にちょうどインクが少なかったので早速非純正のインクカートリッジをセットしました。セットの方法も純正品と同じなので、迷うことはありませんでした。インク漏れがしないか心配でしたが、難なくセットして画像を印刷しました。できるだけ複雑な細かい画像を印刷して試してみたのですが、純正品と変りない色合いでにじみなどもなく印刷できました。

これなら大丈夫だと判断してしばらく使っていましたが、たまたま1ヶ月ぐらいプリンターを動かすことが無い日が続きました。すると、いざ印刷してみるとインクが詰まって色がちゃんと出ていないトラブルが起きました。純正品でもそんなトラブルは起きたことがあるので、ヘッドクリーニングをして再印刷しました。しかし、思ったように色が出ず、ヘッドクリーニングを3回することでやっとまともに印刷出来ました。

時間とインクの無駄使いなので、次回からは純正品を買おうかと思います。でも、価格の安さを考えると、この程度のトラブルなら非純正品でも良いのではと迷っている今日このごろです。

純正プリンタインクはオークションで探します。

家庭用のプリンターは、インク切れを起こすと動かなくなってしまうものが多いですね。

黒インクだけで印刷できる機種もありますが、そういう機種はまれです。

プリンターが止まると仕事にならないことも多いので、インクは前もって購入しています。

エプソンのプリンターを使用していたときは、とくに純正にこだわっていました。この頃は、まだ互換インクが一般的ではない時期だったので、インク代がとにかく高くつきましたね。

出入りのサプライ屋さんに注文すると、かならず定価でした。家電量販店で買っても1000円も安くならなかったです。

とはいえ、あまりエコな考え方ではないと思うものの、印刷代は削りたくない、と思っていました。

自宅で仕事をしているので、顧客とのやりとりはすべてプリントアウトして残したかったですし、年賀状の印刷もきれいにしたいと思っていました。

ネットで調べたことについて、興味深いものを印刷しておいて、読めるときに読みたい性質なもので、プリンタインクを切らすことは悪夢のようなものでした。

当時のエプソンの機種が販売終了になっていたこともあり、インクは遠くの量販店に行かないと手に入らず、やむなくオークションで探しました。開封済みのインクでもあれば…と、思っていたら、新品が定価の半額で出品されていて、送料を足しても破格だったので迷わず落札しました。このとき2セット購入できたので、かなり長く使えました。

出品者の方も、古い機種のインクの処分に困っていたんでしょうね。

それ以来、どうしても純正インクを使いたいときはネットオークションを見てみることにしています。